一年を締めくくり、大切なものを次の年へ受け渡す行事の性質を固定宮に重ね、注目星座TOP3を紹介します。
大晦日は一年の締めくくり、お正月は年神を迎えて新年を祝う日本の伝統行事です。新しい一歩だけに注目すると活動宮が浮かびますが、この行事には、積み重ねを振り返り、大切な習慣や縁を次の一年へ受け渡す面もあります。そこで今回は、始動力ではなく「守り、持続させる力」を重視し、固定宮からTOP3を選びました。
TOP1は牡牛座。地の固定宮らしく、正月飾りや食卓、家のしつらえなど、形ある伝統を丁寧に整える姿勢が活きやすいでしょう。TOP2は蠍座。水の固定宮が持つ深い振り返りの力で、一年の経験から本当に残したい関係や思いを選び取れそうです。TOP3は獅子座。火の固定宮らしい誇りを、達成したことを認め、家族や仲間と新年を温かく祝う方向へ向けられます。
全体としては、反省点を並べるだけでなく、今年守れた約束や続けられた習慣を三つ書き出すのがおすすめです。その中から来年も残したいものを一つ選び、無理のない形へ整えましょう。大掃除や年始の予定を完璧にこなす必要はありません。地域や家庭の風習を尊重しながら、休息も含めて、自分にとって大切なものを次へつなぐ節目として過ごしてください。